トイレまでの道のり
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口から入った食べ物は、「胃→小腸→大腸」で消化・吸収されて
お尻から外に出るまでに約8メートル、長い人で3日間、"あなた"の体で旅しています。

順番を付けて説明すると

  • 1) 口から胃に食べ物が入ると食べ物が胃を刺激して、
    大腸にうんちを出す動きをするように命令を出します。
  • 2) 大腸が命令どおりにうんちを出す動きをすると、
    うんちは直腸という肛門の入り口付近まで押し出されます。

    ※ある程度うんちが溜まるまでは、この直腸で溜められます。
  • 3) 大腸の働きによって直腸まで運び込まれたうんちは、
    大脳に「うんちを出す準備が出来ましたよ!」という事を知らせます。

     ※大脳とは..."あなた"の意識をつかさどる重要な脳の一部です。
     便秘の人で言うと「うんちを出そうとする意識」が関係しています。
  • 4) 直腸から「準備が出来た」という知らせを受けた大脳は、
    お腹に対して「力んだらうんちを出せますよ!」という命令を出します。

    この命令のおかげで"あなた"が力んだ結果、
    うんちが気持ちよく外に出されます。
この流れが、ちゃんと体に伝わっていなかったり、
この流れを無視し続けていると便秘になってしまうのです。
便秘で死亡した女性から学ぶべきこと

1998年、21歳会社員女性が便秘により死亡したことをご存知でしょうか?

⇒ 便秘で死亡した女性(その1)