なぜ?緑黄色野菜?(2)
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緑黄色野菜に含まれる食物繊維を初めに、
ビタミンCビタミンB1便秘解消には最高のパートナーになります。

病院の先生が「便秘ならば野菜を食べなさい」と言う言葉の意味には、「野菜に含まれる天然のビタミンCを摂りなさい」と言う意味もあります。

野菜に含まれる天然のビタミンCは、善玉菌であるビフィズス菌を増やす優れものです
詳しくは、「枝豆の未成熟パワー」をご覧ください。
そして、緑黄色野菜に含まれるもう1つの重要なビタミン『βカロチン』が、
あなたの健康を全面的にサポートしてくれるものです。

「βカロチンが、何に?どう健康に効くの?」

きっと、そう思われる方は多いはず。

簡単に言うと「βカロチンが活性酸素を消す。」と言うことなのですが、
ただ、これだけだと何のことなのかサッパリ分からないので、
1つずつ分かりやすくご説明させていただきます。

βカロチンとは??

βカロチン緑黄色野菜に多く含まれている栄養素です。

ただ、体の中に入ると
βカロチンの一部がビタミンAと言う栄養素に変化します。

しかし、ビタミンAが重要と言うことではありません。

野菜で食べた時にそのままβカロチンとして働く力 が重要なのです。

活性酸素とは??

「切ったリンゴを放っておくと変色する。」
「ピカピカの金属を放っておくとサビつく。」

これは、普段あなたが吸っている酸素がした悪いことです。

いまいち「ピンッ」と来ないかもしれませんが、
すべての酸素が良いことをするわけではありません。
悪いことをする酸素も存在するのです。

「ピカピカの金属を放っておくとサビつく。」

これは、サビの原因は金属と酸素の化学変化による
『酸化』と言われる現象が起こるからです。

これは人間の体でも起きていることです。 ただ、「サビつく」という言い方ではなく「老化する」という 言い方が分かりやすいでしょう。

活性酸素は「サビつく」=「老化する」の原因

活性酸素はいろいろな所で発生して
人間のすべての老化現象の原因になっています。

しかも、老化だけではなく、いま話題の生活習慣病や、
200種類以上にもなる病気の原因でもあるのです。

まとめ!!

ここで、2つの説明を整理すると下記のようになります。
βカロチンは、健康を害する根源の『活性酸素』を消す力がある。

先ほど言った「βカロチンが、何に?どう?健康に効くの?」
と言うこの疑問については、下記のように定義付けることが出来ます。

βカロチンが、体の中の活性酸素を除去し、
200種類以上の病気の原因を排除し、あなたの健康を維持する。

そして、このβカロチンが豊富に含まれているのが、
ほうれん草や春菊などの緑黄色野菜なのです。

便秘で死亡した女性から学ぶべきこと

1998年、21歳会社員女性が便秘により死亡したことをご存知でしょうか?

⇒ 便秘で死亡した女性(その1)