プルーンの緩下作用?
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実際"なると"の友人にも、
プルーンを食べて便秘が解消した!」という話はよく聞きます。

では「なぜ?プルーンは効くのか?」と言うと、
プルーンには食物繊維が多いということ、しかしそれ以上に『ソルビトール』と言う成分が含まれているからです。

ソルビトール下剤ほど強力ではありませんが、それに近い効果があります。

ソルビトールとは?

ソルビトールは、人間がもともと持っている生理作用の 『緩下(かんげ)』という作用を働かせる力があります。
(緩下とは、簡単に説明すると「お腹が自然に緩くなる」という事です。)

  • あなたの体で説明するならこういう事
  • 1) 激痛ではなく、お腹に心地よい痛みが自然に出る。
  • 2) 快便の頃の懐かしい痛みを感じながらトイレに行く。
  • 3) 快便の頃のように軽い力みでうんちが「スルッ」と出る。

プルーンを使った便秘解消法は、
人間がもともと持っている力(生理現象)を使った解消法ですが、
プルーンはたくさん食べ過ぎると下痢になってしまいます。
食べる量は1日に2、3個までにしてください。

市販で売られているプルーンは、 乾物(ドライフルーツ)・生・ジュース・ジャムがあります。
ちなみに、この中で一番食物繊維が多いのが『乾物です。
生の3倍の食物繊維を含んでいると言うのですから驚きです!

生の方が効きそうなイメージがありますが、
乾燥されている物の方が効率的に便秘を解消できますよ!

プルーンは便秘以外にも、 頭痛がツライ時にとっても効果的です!

頭痛の原因には鉄分不足が関係しています。
プルーンには鉄分がたっぷり入っていますから、 頭痛解消にも効果があります。

食べる時のワンポイントアドバイス!

プルーンを縦、横1cmぐらいの大きさに切って、
ヨーグルトとの中に入れて一緒に食べてみてください。
プルーンの酸味とヨーグルト甘さが絶妙です!

ヨーグルトのビフィズス菌効果と、 プルーンの緩下効果のダブル効果を使いましょう!

便秘で死亡した女性から学ぶべきこと

1998年、21歳会社員女性が便秘により死亡したことをご存知でしょうか?

⇒ 便秘で死亡した女性(その1)