アロエは便秘に最適!

アロエをそのまま噛んだことありますか?
噛んだことが無いなら一度噛んでみてください。
すっごく苦いですから(笑)

でも、そのアロエの苦味を出している『アロイン』と言う成分と、アロエ特有のあのネバネバした成分も便秘解消のキーワードなのです。
ネバネバした成分の正式名は『糖タンパク』と言います。)

アロインがお腹の中(大腸)に入ると、善玉菌を元気にしてくれます。すると腸の中の水分を増やすことができ、うんちを外に押し出す「腸のぜん運動」の動きが活発になるのです。

「なぜ?腸の中の水分を増やすことが重要なのか?」
と疑問に思われたら、「便秘と痔のふか〜い関係」をご覧ください。

もう1つの便秘解消のキーワード、
ネバネバした成分『糖タンパク』についてご説明させていただきます。

糖タンパクは3つの層で作られています。

1層目が胃の粘膜を守る役目
2層目が胃炎などの炎症を抑える役目
3層目だけが腸まで辿り着くことができ、腸の中の水分を吸って膨らみ食物繊維のような役目をします。

しかも善玉菌を増やすこともできるので、
アロエは便秘解消には最高の役目をしてくれます。

生えているアロエをそのまま食べると苦いので、
市販で売られているアロエヨーグルトがいいですよ(笑)

何も入っていないヨーグルトよりも、
出来ることならアロエヨーグルトが便秘解消にはいいです。

ヨーグルトの中の善玉菌は、胃を通り抜ける時に胃酸の攻撃で死んだしまうため、腸に届くまでには善玉菌の数が減ってしまいます。
(減るだけで、まったく居なくなるわけではありません!)

しかし、アロエと一緒に食べることで善玉菌は胃酸の影響を受けにくくなります。

アロエのおかげで多く善玉菌をお腹の中に送ることができ、
うんちが自然に出てくれる健康なお腹になります。

アロエの別名?は「医者いらず」とも言われており、
ただの植物ではなく薬草と言ったほうが正しいと思います。

注 意
アロエには、体を冷やしたりお腹をゆるくする作用があるので、
冷え性・下痢・妊娠中の方は食べる量を少なくするか、食べない方がいいと思います。

便秘で死亡した女性から学ぶべきこと

1998年、21歳会社員女性が便秘により死亡したことをご存知でしょうか?

⇒ 便秘で死亡した女性(その1)