勝手に漏れる【 便漏れ 】

一般的にうんちで困っているといえば、便秘のことをさして言うはず。

しかし、年齢を重ねおじいさん、おばあさんといわれる立場になったときは状況が変わってきます。

それは【便漏れ】です。

尿漏れというフレーズは耳にしたことがあると思いますが、それの便バージョン。

「うんちが勝手に漏れる」便漏れという症状に悩まされてきます。


尿漏れの説明や対策などはテレビや雑誌にもありますが、便漏れについてまったく知らなかったことだと思います。
しかしこれは便漏れで困っている人が少ないというわけじゃなく、
汚くてみっともないから聞くに聞けないことに原因があるようです。

"なると"自身そのときになって「わたしはね、うんちが勝手に漏れてしまうんだよ・・」とハッキリ言える自信はありません。きっと一人で漏らして、怒られて、老いた自分がイヤになっていくのではないかと思います。

高齢化が進み、今後、便漏れで悩む人は増えていくと予想されています。

しかし便漏れについての情報は極端に少なく「どうしたらいいの?」「治るの?」と多くのひとが悩み、困っているのが実情です。


これは決して他人事ではないのです。
10年後、20年後、いつか私にもあなたにも来るのです。それも急に。


子供の頃、学校でうんちをするのが恥ずかしくなかったですか?
「 うんちに行きたい。でも行ったら後でなんて言われるだろう・・・」と。

今なら「 何だそんなこと!気にしてないから行けばいいじゃないか! 」と思うけど、当時、わたしは学校でうんちが出来ませんでした。トイレに行けず漏らしたこともあります。

便漏れというのは、それと同じようなもので実際にその当事者になってみないと分かりにくい問題なのです。

これは決して他人事ではなく、人間みな平等にその日が来るのです。

「うんちが勝手に漏れてしまう便漏れ」について、今からでも知っておいて損はありません。

高齢になってうんちが漏れやすくなったとしても、それは治すことが出来るのです。
軽度、中度、重度がありそれぞれの処置があるのです。

このトピックではそれらについてお教えしていきましょう。
次項は【 なぜ、高齢者に便漏れが起きるのか? 】です。


あなたの周りでも便秘のことばかりじゃなく、便漏れについての話題も作ってみては?
小さな渦がきっと世の中全体を引き付けることになるのでは?

そうすればあなた自身がそのときになったとしても、今よりもずいぶんラクになっているはずです。

便秘で死亡した女性から学ぶべきこと

1998年、21歳会社員女性が便秘により死亡したことをご存知でしょうか?

⇒ 便秘で死亡した女性(その1)