うんちの色をチェック!
  • うんちの色は健康のバロメーター

健康なうんち 
うんちの色は、胆汁に含まれるビリルビン色素によるものです。
腸内細菌によって黄色や茶色になります。
緑色は、腸内に長く留まり空気と混ざったことで変化したものなので健康なうんちです。

白っぽいウンチはすぐ病院へ
胆汁を十二指腸に送る胆道が、先天的に詰まっていたり、なかったりすると、胆汁がウンチに混ざらないので、白っぽいクリーム色のウンチが出ます。
これは『胆道閉鎖症』や『新生児肝炎』の疑いがあります。

他にも気になる症状があれば、とにかくお医者さんに一度診てもらいましょう

赤色ウンチ
原因として一番考えられるのが、大腸からの出血です。
腸炎 ・ 大腸のポリープ ・ 食物アレルギー ・ 腸重積症の可能性があります。
『腸重積症』とは、腸の一部が腸の中に潜り込み、詰まったような状態の病気です。
腹痛で泣いたり嘔吐することもあり、イチゴジャムのようなウンチが出ます。

便秘が習慣になると要注意!

スッキリ気持ちよく排便ができなかったり痛みが続くと「ウンチをするのはイタイこと」と認識してしまい、赤ちゃん自身がウンチを心理的にしなくなってしまうことも。

また、お出かけや旅行の後など、生活リズムがいつもと変わると、赤ちゃんはなかなか元のペースに戻すことができません。それに伴って排便リズムも整わず、便秘が1、2ヵ月の長期にわたって習慣化してしまうことも。

便秘が続くと元気がなくなったり、気分が悪くなり吐いてしまう子もいるので、早めに治してあげたいですね。

「便秘くらいで...」それはダメ!

大人でも苦しい思いをする便秘。
小さな赤ちゃんにとってはとても負担のかかることなのです。

便秘で悩んでいるママさんは非常に多く、病院に通院することも少なくないのです。
決して「便秘くらいで・・」とためらわなくて良いんです。

日頃から診てもらっているお医者さんがいればそこに相談するのが良いです。
まだ特定のお医者さんが決まっていない場合は、この機会にかかりつけの小児科を見つけておきましょう。

浣腸で一度リセットしてしまう方法や、お通じをよくする飲み薬の処方、おしり周りに亀裂や湿疹がある場合は塗り薬の処方など、その子にあわせた解消法をすすめてくれます。

そして何より大切な、生活習慣の改善についてもアドバイスしてくれたり、ママの心強ーい味方になってくれますよ!
薬で便秘が改善するのは一時的なもの
本当の意味で赤ちゃんを便秘からサヨナラさせてあげましょう!